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「コサージュがダサい」と思うのはなぜ?老け見え回避の垢抜けセレモニー術

「コサージュがダサい」と思うのはなぜ?老け見え回避の垢抜けセレモニー術

「卒入学式の準備、スーツは決まったけれど……このコサージュ、本当に付けなきゃダメ?」

鏡の前で、胸元に添えた大きな花を見て、なんだか急に「老けたかも」「古臭いかも」とモヤモヤしたことはありませんか?

実は今、おしゃれに敏感なママたちの間で「無理にコサージュを付けない」「定番をアップデートする」という選択をする人が増えています。

かつては「式典の正装」の象徴だったコサージュですが、選び方や合わせ方を間違えると、一気に「おばさん見え」してしまう危険なアイテムでもあるのです。

そこで今回は、

  • なぜコサージュを「ダサい」と感じてしまうのか?
  • 老け見えを回避して、今っぽく垢抜けるための3つの代用アイデア
  • コサージュが苦手な人にこそ知ってほしい「上質な布花」という選択

について詳しくご紹介します。

「ルールだから」と妥協するのではなく、自分自身が「素敵」と思えるスタイルで、大切な門出の日を迎えましょう。

1.なぜ、卒入学式のコサージュを「ダサい」と感じてしまうのか?

「コサージュを付けると、なんだか野暮ったい……」
その違和感には、実ははっきりとした理由があります。私たちが「ダサい」と感じてしまう3つの正体を解き明かします。

①「素材」のミスマッチ:安価な光沢がスーツを台無しに

一番の原因は、多くの量産品に使われている素材です。
テカテカしたポリエステルや、硬そうなサテン生地。これらは、繊細なツイードや上質なウールのセレモニースーツに乗せると、素材の質感の差が目立ち、安っぽく見えてしまいます。
「いかにも造花です」という主張の強さが、大人の装いには少し浮いてしまうのです。

②「色」の不自然さ:顔色をくませる原因に

昔ながらのコサージュによくある「真っ白」「鮮やかなピンク」「パステルブルー」。
これらは彩度が高すぎて、日本人の肌色や、落ち着いたネイビー・グレーのスーツから浮きがちです。顔の近くに鮮やかすぎる色があると、かえって顔色がくすんで見えたり、コサージュだけが一人歩きして「おばさんっぽさ」を強調してしまったりします。

③「サイズ感」と「ボリューム」:重心が下がって見える

大きな花びらが幾重にも重なったボリュームのあるコサージュは、視線をそこに固定してしまいます。
特に小柄な方や、スッキリしたラインのスーツを着ている場合、大きなコサージュはバランスを崩し、全体を重たく、垢抜けない印象にしてしまうのです。

2.【解決策】コサージュなしで垢抜ける!3つの代用アイデア

「コサージュが苦手なら、付けなくても大丈夫」。そう言われても、胸元が寂しいと不安ですよね。
今のトレンドは、「盛りすぎない華やかさ」。コサージュの代わりに、大人の女性を美しく見せる3つの選択肢をご紹介します。

① 「ブローチ」でスタイリッシュな輝きをプラス

今、最も人気なのが金属製のブローチです。

・垢抜けポイント: パールやラインストーン、シルバー・ゴールドの質感は、スーツに「高級感」を与えてくれます。

・選び方: サークル型(円形)や、細身のリーフモチーフなどを選ぶと、甘くなりすぎず都会的な印象に。

・メリット: 卒業式・入学式だけでなく、普段のニットやコート、バッグにも付け替えて長く愛用できるのが魅力です。


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出典:https://zozo.jp/shop/blueeast/goods/77538429/?did=126905818

② 「bellmocaの布花」でナチュラルな気品を

「お花を添えたいけれど、派手すぎるのは気恥ずかしい……」そんな方にこそ手にとってほしいのが、bellmoca(ベルモカ)の布花です。

・垢抜けポイント:魅力の秘訣は、コットンを中心とした天然素材ならではの優しい風合い。既製品のコサージュにありがちな「光りすぎる派手さ」がなく、ハレの日の装いにそっと寄り添うような、ナチュラルで上品な佇まいを叶えてくれます。

・絶妙なカラーとサイズ感: 肌馴染みの良い「ニュアンスカラー」を中心に展開されているため、スーツから浮かずに顔まわりをパッと明るく見せてくれます。また、大きすぎないコンパクトなサイズ感も魅力。主張しすぎず、さりげなく上品さを添えたい大人の女性にぴったりです。

・魅力的な軽やかさ:一枚一枚丁寧にコテをあてて形作られた花びらは、驚くほど軽やか。繊細なジャケットの生地を傷めにくく、一日中付けていても重さを感じさせません。


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出典:https://bellmoca.shop-inframe.jp/items/933020?c=12827

③ 「ネックレスの重ね付け」でミニマルな美しさを

あえて胸元の飾りをなくし、首元に視線を集めるスタイルです。

・垢抜けポイント: 定番のパールを「2連」にしたり、ロングネックレスを合わせたりすることで、縦のラインが強調されてスッキリ見えます。

・メリット: 「引き算」ができる大人の余裕を感じさせ、洗練された現代的なママスタイルが完成します。

3.これだけで見違える!「失敗しない」付け方のコツ

お気に入りのアイテムが見つかったら、最後に気をつけたいのが「付ける位置」です。

・「高め」が正解: 鎖骨の高さ、もしくはそれより少し上がベストポジション。視線が上に上がり、スタイルアップして見えます。

・外側すぎない: 脇の方に寄りすぎると、正面から見た時に隠れてしまいます。襟元から指2〜3本分くらい外側を意識してみてください。

・お辞儀をしても大丈夫?: 卒入学式はお辞儀をするシーンが多いもの。ピンだけでなく、少し奥まで深く留めることで、花が下を向かず綺麗な状態をキープできます。

まとめ:お祝いの日は「自分らしい」装いで

「卒入学式のコサージュがダサい」と感じていた正体は、きっと自分らしさを置いてけぼりにした「義務感」だったのかもしれません。

かつての定番に縛られる必要はありません。

・シャープに決めたいなら「ブローチ」

・ナチュラルな上品さを添えたいなら「bellmocaの布花」

・シンプルを極めるなら「ネックレスの重ね付け」

大切なのは、鏡を見たときに自分自身が「あ、いいな」と思えること。
お子様の新しい門出を祝う特別な一日。あなたが心地よく、笑顔で過ごせるお気に入りのスタイルが、一番の正解です。

心から納得できる装いで、素晴らしい式を迎えられますように!

【著者のアトリエより】
当ブログ(bell moca)では、ハレの日にふさわしい、柔らかな風合いの布花ブローチを一つひとつ手作業で仕立てています。

「派手すぎず、でもちゃんと華やか」 「子供が触れても安心な、優しい肌触り」

そんな想いを込めて、シンプルでナチュラルな風合いにこだわり、ニュアンスカラーの布そのものの美しさを活かして制作しています。 もしよろしければ、お気に入りの一輪を探しにギャラリーを覗いてみてくださいね。





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